2010年2月20日土曜日

[Trac Lightning]Excelの表をWikiの表として貼り付ける方法

TracのWikiにはExcelの表を貼り付けることができる。というより、Excelのセルはテーブルとして貼り付けられる。
よって、Wiki文法やWikiエディタで表を作るのが苦手な人は、Excelで作って貼り付けるようにすると効率的。

<注意事項>
自宅のPCにはExcel入れてないの忘れてた…
よって、当エントリはOpenOffice Calc 3.0における例となっております。ご了承ください。
尚、Excelと同じ結果となることは確認済みです。


1.まずは表作成

ちなみに「合計」右のセルは計算式(SUM関数)です。

2.Wikiの編集モードを「wysiwyg」にする



3.表をコピー



4.Wikiに貼り付け

計算式入力セルは計算結果の値がちゃんと貼り付けられる。
すげぇ!表のイメージそのまま!

…かと思いきや、編集モードを一度「textarea」にしてから再び「wysiwyg」に戻すと…

残念!流石にそこまで面倒は見てくれないか。

ところで、セルの結合をしている場合はどうなるの?

まずは行方向結合。


上端セル以外は亡き者とされている。


続いて列方向結合。


今度は左端セル以外が亡き者に。


最後に行列方向。


左上端以外は死亡。尚、セルの詰めは垂直方向が優先される模様。


セル結合した表を描くには

htmlプロセッサを使用してHTMLで表を描く
htmlプロセッサを使用すれば、Wiki内でHTMLを利用することが可能。
詳細はTracLightningヘルプの『WikiHtml』を参照してください。
{{{
#!html
<table>
…
</table>
}}}

rstプロセッサを使用してreStructuredTextで表を描く
rstプロセッサを使用すれば、Wiki内でreStructuredTextを利用することが可能。
reStructuredTextでの表の描き方は以下サイトを参照してください。
rstプロセッサに関してはTracLightningヘルプの『WikiRestructuredText』を参照してください。
以下、サンプル。
{{{
#!rst
+---------+---------+---------+
| 見出し1 | 見出し2 | 見出し3 |
+=========+=========+=========+
| 1-1  | 1-2  | 1-3  |
+---------+---------+---------+
| 2-1  | 2-2~3        |
+---------+---------+---------+
| 3-1  | 3-2  | 3-3  |
+---------+ ~      | ~      |
| 4-1  | 4-2  | 4-3  |
+---------+---------+---------+
}}}

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